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2022年8月29日
皆さんこんにちは。
大井町駅から徒歩8分、西大井駅から徒歩11分。光学通り沿いの歯医者「Bcデンタルオフィス」です。
インプラント治療では、歯を失った部分の顎の骨に人工歯根を埋め込みます。
この外科手術を的確に行うために欠かせないのが「歯科用CT」による検査です。
歯科用CTと従来のレントゲンの違いをかんたんに言うと、「2D」か「3D」か。
つまり歯科用CTは顎や歯を立体的(3D)に映し出すため、従来の平面的(2D)なレントゲンに比べて格段に多くの情報を得られるのです。
そこで今日は、インプラントの必須検査「歯科用CT」によって、どんなことがわかるのかを解説していきましょう!
顎の骨の厚みや骨密度がわかる
インプラント治療を行うには、顎の骨が人工歯根を支えられるだけの厚みがあるか、骨がスカスカではないかといったことを調べる必要があります。
歯科用CTは、あらゆる角度から顎の骨の形状や厚みを確認することができ、さらに骨密度までわかります。
そのためインプラント治療の可否を的確に診断することができます。
血管や神経の位置関係がわかる
顎の中には太い血管や神経が通っています。
とくに下顎に人工歯根を埋入する際には、これらを傷つけないために事前に顎の内部の状態を把握しておく必要があります。
歯科用CTであれば、従来の平面的なレントゲンではわからなかった血管・神経の位置関係を立体的に把握することができ、安全性の高い治療につながります。
顎の上の空洞の位置がわかる
上顎にインプラントを入れる場合、下顎とはまた別のリスクがあります。
それは、「上顎洞(じょうがくどう)」と呼ばれる副鼻腔の空洞にインプラントが貫き抜けてしまうことです。
こうなると、インプラントを支えられないだけでなく、上顎洞の炎症を引き起こす可能性もあります。
歯科用CTは上顎洞の位置や上顎からの距離をしっかり確認できるため、このような事故の防止につながります。
まとめ
歯科用CTによる情報があるからこそ、インプラントの適切な埋入位置や深さ、角度を決めることができるのです。
これにより外科手術に伴うリスクを大幅に軽減し、安全性の高い治療が可能になります。
逆に、歯科用CT検査なしのインプラント治療は、どんなに名医であっても非常にリスクが高いといえるでしょう。
品川区大井のBcデンタルオフィスでは、経験豊富な歯科医師が歯科用CTを用いて高水準のインプラント治療を行っています。
日曜も診療していますので、お気軽にご相談ください。
2022年6月22日
皆さんこんにちは。
大井町駅から徒歩8分、西大井駅から徒歩11分。光学通り沿いの歯医者「Bcデンタルオフィス」です。
今日は、「インプラントに年齢制限はあるの?」という疑問にお答えします。
結論からいうと、決められた年齢制限はありません。
ただし、治療において年齢を考慮することは不可欠です。
一番のネックは、顎の骨に人工歯根を埋め込む外科手術。
主にこの手術を問題なく行えるかどうかが、治療の可否の判断基準になります。
では、わかりやすく解説しましょう!
未成年のインプラント
10代の方は、永久歯が生え揃っていても顎の骨がまだ成長する可能性があります。
骨の成長中にインプラントを入れてしまうと、治療計画に狂いが生じやすくトラブルの原因に。
そのため、顎の骨の成長が完了していない方(個人差がありますが、基本的に18歳未満の方)にはインプラント治療は適用できません。
シニアの方のインプラント
インプラント治療を希望されるシニアの方は増えています。
インプラントに年齢の上限はありませんが、高齢になるほどリスクが高まることは知っておく必要があります。
例えば、免疫力や代謝が低下してくるため、外科手術で切開した傷口が治りにくい、細菌感染しやすいなどのトラブルが起こることも。
また、外科手術に耐えられる体力があることも必要条件です。
だいたい70歳が一つの目安と考えられますが、大きな個人差がありますので、かかりつけ医とよくご相談のうえで治療に臨みましょう。
インプラントが受けられない状態とは
年齢に関わらず、次のような方はインプラント治療を受けられません。
まずは状態を整えてからインプラント治療を行うか、別の治療を検討することになります。
【お口に問題があるケース】
・顎の骨が薄すぎる、骨量が著しく少ない
・歯周病などのお口の病気がある
【身体に問題があるケース】
・重度の糖尿病を患っている
・骨粗しょう症を患っている
・高血圧や心疾患などで外科手術が難しい
・インプラントに影響する服薬をしている
【習慣がインプラントに向かないケース】
・喫煙している
・適切なメンテナンスができない
まとめ
では、まとめましょう!
インプラントに年齢制限はありませんが、一般的には20歳~70歳の方が適用年齢となります。
そして、健康状態などの条件をクリアできれば100歳でも治療は受けられますが、そうでなければ50歳でも治療は受けられません。
品川区で日曜も診療している歯科医院「Bcデンタルオフィス」では、インプラント治療を得意としています。
年齢に伴うご心配事にもしっかり寄り添いますので、まずはお気軽にご相談ください。
インプラントについてもっと詳しく >
2022年2月7日
皆さん、こんにちは。
大井町駅から徒歩8分、光学通り沿いのBcデンタルオフィスです。
「インプラントって、何年くらい使えるの?」
今回はこの疑問に、インプラント治療の経験豊富な歯科医師の経験からお答えします。
インプラントは治療期間が長く、費用も高額だからこそ、なるべく長持ちさせたいですよね。
そこで今回は、長持ちさせるための方法もあわせてお伝えしていきます。
インプラントの寿命の目安は10~15年
インプラントの平均寿命は、一般的に10~15年といわれています。
しかし実際には、埋入から10~15年経過後も、しっかり機能しているインプラントは約90%以上。20年以上使用している方もたくさんいます。
入れ歯の寿命が約5年、ブリッジが約8年であることを考えると、これほど耐久性にすぐれた義歯はありません。
さらに条件が整えば、半永久的に使うことも可能でしょう。
次の項目で、インプラントを長持ちさせるための方法をお話しします。
インプラントを長持ちさせるには
インプラントを長持ちさせる方法を3つご紹介します。
1・適切なメンテナンスを行う
2・喫煙を控える・禁煙する
3・歯ぎしり・食いしばりの治療をする
インプラントの寿命を大きく左右するのは、なんといっても「メンテナンス」。
ご自宅でのていねいな歯磨きとあわせて、定期的に歯科医院でのメンテナンスを受けることが欠かせません。
当院のメンテナンスでは、インプラントに不具合がないかのチェックはもちろん、歯垢や歯石を除去してお口全体を衛生的に保ち、インプラントに負荷がかかりすぎないよう、かみ合わせを整えるなどのケアを行います。
そして「喫煙」は、歯ぐきの血流を悪化させ、インプラント歯周炎のリスクを高めるため、控えるかできれば禁煙するようにしましょう。
また、天然歯には歯を衝撃から守るクッションのような役割を持つ「歯根膜」がありますが、
インプラントで使われる人工歯には存在しないため、「歯ぎしりや食いしばり」に対する耐性が高くありません。
このような喫煙を含めた生活習慣のご相談や、歯ぎしり・食いしばりの治療など、当院では患者さんがインプラントを快適に使い続けられるようにサポートしています。
インプラントの大敵、インプラント周囲炎
インプラントが使えなくなる最大の原因は、「インプラント周囲炎」です。
感染すると歯周組織が炎症を起こし、進行するとインプラントが抜け落ちてしまうこともあります。
通常の歯周病と同じく、インプラント周囲炎もまた、歯垢に棲む細菌によるもの。だからこそ、メンテナンスで歯垢や歯石を定期的に除去することが大切なのです。
Bcデンタルクリニックのインプラント治療
当院のインプラント治療は、インプラントの生みの親であるブローネマルク教授の援助のもと日本で設立された「ブローネマルク・オッセオインテグレイション・センター」にて、10年以上勤務した院長が治療を担当します。
患者さんがインプラント治療を後悔しないように時間をかけて説明を行い、「半永久的に」お使いいただくことをめざして、世界基準の治療やメンテナンスを行っていますので、どんなことでもご相談ください。
2021年8月4日
皆さん、こんにちは。
大井町駅から徒歩8分、光学通り沿いのBcデンタルオフィスです。
シニア世代のみならず、ケガやむし歯・歯周病で歯を失った現役世代の方にも増えているインプラント。
当院は場所柄ビジネスマンの患者さんも多いことから、今回はインプラント手術後のお仕事への影響などをお話ししていきます。
結論から言うと、手術当日と翌日はなるべくお休みを取ることをおすすめしますが、ご自宅でのパソコン業務など、無理のない範囲でなら可能でしょう。
では、手術後の経過とあわせてご説明します。
インプラント手術後の痛みと腫れ
インプラント手術後の痛みは、2~3日から長くて1週間程度続くことがあります。ただし、通常は処方された痛み止めで緩和できる程度なので、それほど怖がる必要はないでしょう。
手術後の腫れは個人差がありますが、2~3日後にピークとなり、1週間程度で徐々にひいていきます。
1週間は長く感じますが、日を追うごとに痛みも腫れも回復していきますので、マスクを上手に使うなどの工夫で、数日でお仕事にも復帰できるでしょう。
もしも強い痛みや腫れが長引く場合、喉が腫れてきたなどの場合は、細菌感染の疑いがありますので、すぐに歯科医院を受診してください。
患者さんの負担を軽減する手術法
当院では、手術後の痛みや腫れをなるべく抑えるために、「サージカルガイド」を使ったインプラント手術を行っています。
通常、インプラントの埋入時には歯ぐきを大きく切開します。
しかし、サージカルガイドを使用することで、歯ぐきに小さな穴を開けるだけでインプラントを的確な位置に埋入することができます。
傷口が小さくて済むため、手術中の出血、術後の痛みや腫れを抑え、傷口が治るまでの期間も短縮できます。
インプラント手術後はなるべく安静に
インプラントは日常的によく行われている治療ではありますが、「外科手術」には違いありません。
痛みや腫れが軽い場合でも、術後しばらくは安静に過ごすことが大切です。
激しい運動やハードワーク、喫煙、飲酒は控え、入浴も血行を促進するのでシャワーで軽く済ませましょう。
お仕事をお休みできない方も、出張などはしばらく控えていただき、在宅ワークでの軽作業など、なるべく身体に負担の少ない働き方をおすすめします。
当院では、お仕事になるべく支障が出ないように、インプラント治療のスケジュールも患者さんとよく相談しながら決めていますのでご安心ください。
Bcデンタルクリニックでは、日本口腔インプラント学会の会員であり、インプラントに関する著書も数多く執筆している院長が治療を担当します。
患者さんがインプラント治療を後悔しないように時間をかけて説明を行い、お身体に負担の少ない治療を心がけています。どうぞお気軽にご相談ください。
2020年5月22日
皆さんこんにちは。
Bcデンタルオフィスです。
インプラントは、「メリットの多い治療法」として有名ですが、実は皆さんがご存知ない利点も多々存在します。
そこで今回はインプラント治療を受ける5つのメリットをわかりやすく解説します。
顎の骨が痩せていかない
失った歯を入れ歯で補った場合、短い治療期間や安価な治療費といったメリットが得られますが、「健康面」においてはインプラントに軍配が上がります。
というのも、入れ歯は長期間使用していく中で「顎の骨が痩せていく」という現象が起こり得るからです。
入れ歯というのは結局、残った歯で噛む力を負担することとなるため、歯を失った部分の骨はどんどん委縮していきます。
その点、インプラントは「噛む力がダイレクトに顎の骨へと伝わる」ので、骨が痩せていくこともないのです。
残った歯を犠牲にしなくて済む
欠損部をブリッジで補った場合は、支台歯となる歯を「大きく削らなければなりません」。
これは入れ歯においても、ある程度は避けられないことです。
また、上述したように、「噛んだ時の力は残った歯で負担」することになります。
一方、インプラントは人工歯根を埋め込んでそれを土台とするため、残った歯を犠牲にしなくて済むのです。
見た目と噛み心地が天然歯にそっくり
インプラントの利点として、「見た目が美しい」、あるいは天然歯にそっくり、という点は誰もが知っているメリットですね。
噛み心地も本物の歯に限りなく近いことから、歯を失う前と同じように「食事を楽しむ」ことができます。
耐久性が高い
入れ歯やブリッジというのは、比較的大型の装置であり、使用している材料なども「壊れやすい」ものが多いので、故障が起こりやすくなっています。
一方、インプラントは極めて丈夫な「チタン製のネジ」と、耐久性の高い「セラミック製の上部構造」から構成されており、そう簡単に故障することはありません
まとめ
このように、インプラントにはその他の治療法にはない5つのメリットがあります。
もちろん、ブリッジや入れ歯にもそれぞれ特有のメリットがありますので、単純に優劣をつけることはできません。
ですから、治療法を選択する上では、何を優先するかをまず決めておくことが大切です。
その点も踏まえて、当院までご相談いただけらと思います。
2020年5月15日
皆さんこんにちは。
Bcデンタルオフィスです。
インプラント治療には興味があるけれど、「手術が怖い」、「治療期間が長そうで不安」など、なかなか一歩踏み出せないという方は多いことかと思います。
そこで今回は、インプラント治療の大まかな流れについてご紹介し、何となくその概要をつかんでいただけたらと思います。
カウンセリングで不安や疑問点を解消
インプラント治療を希望された方には、必ずはじめに「カウンセリング」実施します。
カウンセリングでは、インプラント治療の概要をお伝えするだけではなく、患者さまが抱えている不安や疑問な点などを「ひとつひとつていねい解消」していきます。
その上で、改めてインプラント治療を検討していただきます。
精密検査と治療計画の立案
カウンセリングを行った後、精密検査も実施して患者さまの「顎の骨の状態」などを細かく調べます。
検査で得られたデータをもとに治療計画を立て、ご納得いただけた時点で治療を開始します。
もしも事前の検査で、「何らかの病気や骨の不足」などが確認された場合は、そちらの処置を先に行うこともあります。
インプラントオペ
人工歯根である「インプラント体を顎の骨に埋め込む」手術です。
処置の最中は局所麻酔や笑気麻酔、場合によっては静脈内鎮静法などを併用するので、痛みだけではなく、不安感や恐怖心が高まることもありませんよ。
手術自体も1時間程度で終わるケースがほとんどです。
インプラント2回法の場合は、インプラント体が顎の骨に結合するまで「3~6ヶ月」ほど待ち、連結装置であるアバットメントを装着する「二次手術」を実施します。
人工歯の製作・装着
人工歯根とアバットメントがしっかり固定されたら、最後は人工歯の製作および装着です。
専門的には「上部構造」と呼ばれるもので、インプラント治療の最後の行程となります。
ケースにもよりますが、ここまでのプロセスで「1年かからない」ことがほとんどです。
インプラントを埋め込む部位によっては、半年程度で治療が完了することもあります。
まとめ
このように、インプラントはその他の治療と比べると少し長めの期間が必要となりますが、施術後に得られる噛み心地や見た目の美しさは、天然歯そっくりです。
それだけに、少し頑張って治療を受ける価値があるといえます。
2020年5月8日
皆さんこんにちは。
Bcデンタルオフィスです。
インプラントは、人工歯根を埋め込み、セラミック製の人工歯を装着することで治療が完了しますが、その後のケアも重要になってきます。
なぜなら、インプラントは「歯茎の病気にかかりやすい」からです。
そこで今回は、インプラント治療後に「メンテナンスを受ける重要性」についてわかりやすく解説します。
むし歯にはならなくても歯周病にはなる?
インプラントは、歯根から歯冠まで、すべてが人工物で作られています。
ですから、いくら不潔にしていたとしても、「むし歯になることは絶対にありません」。
むし歯菌はエナメル質や象牙質に感染する病原体だからです。
一方、歯周病菌というのは、歯の周りに存在している歯茎や歯槽骨に感染して炎症を引き起こしますよね。
そのため、インプラントを不潔にしていると、「インプラント周囲炎」というある種の歯周病を引き起こしてしまうのです。
セルフケアには限界がある
インプラントは天然歯のような見た目と噛み心地を兼ね備えた素晴らしい装置ですが、やはり本物の歯とは少しことなります。
とくに、上部構造とアバットメント、インプラント体が連結されている部分は「汚れがたまりやすく」、セルフケアでは不十分であることも珍しくないのです。
そうした汚れを放置すると歯周病菌などが繁殖して、歯茎に炎症をもたらします。
ですから、定期的なメンテナンスで「プロフェッショナルケアを受ける必要」があるのです。
メンテナンスでインプラントの寿命を延ばす
インプラントのメンテナンスでは、アバットメントなどが緩んでいないかチェックするだけではなく、「装置のお掃除」も行います。
そうすることでインプラント周囲炎を防ぐことができ、いつまでも健康な状態でインプラントを使い続けることも可能となるのです。
まとめ
このように、インプラントは治療が完了して安心していると、歯周病などの病気を発症してしまうことがあります。
その結果、インプラントがグラグラと揺れ動いたり、最悪の場合は脱落したりするので、十分なケアが必要です。
当院ではそんなトラブルを未然に防ぐためにも、しっかりとしたアフターケアを行っております。
2020年5月8日
皆さんこんにちは。
Bcデンタルオフィスです。
インプラントは、ブリッジや入れ歯と同じように、「歯を失った際に適応」される治療法です。
今現在、入れ歯をお使いの方もおそらくインプラントを治療の選択肢として検討したことがあるかと思います。
その結果「入れ歯が合わない」と感じたのであれば、インプラントがおすすめです。
インプラントはズレない、外れない
入れ歯のトラブルとして、もっとも起こりやすいのは「ズレる、外れる」といった不具合ですよね。
食事や会話をしているときに、入れ歯がズレたり、外れたりすることほど不快なことはないかと思います。
インプラントであれば、そのようなトラブルが生じることはありません。
なぜなら、インプラント治療では「人工歯根を顎の骨に埋め込む」ため、使用中にズレたり外れたりすることはないからです。
歯を失う前と同じようにしっかり噛める
インプラントは、天然の歯と構造がほぼ同じです。
人工物ではあるものの「歯根(しこん)」と「歯冠(しかん)」が存在しているので、本物の歯と同じようにしっかり噛むことができます。
これは残った歯に固定する入れ歯には、実現不可能といえます。
見た目が天然歯そっくり
入れ歯が合わないと感じている人は、機能面だけではなく、「審美面においても不満」を抱いていることが多いです。
入れ歯というのは着脱式であり、クラスプなどさまざまなパーツも付属しています。
そのため、入れ歯をつけていることに気付かない人はほとんどいえません。
その点、インプラントは固定式の装置であり、お口の中に独立した形で装着することができるので、「見た目は天然歯そっくり」です。
これもまた「入れ歯が合わない」人にインプラントがおすすめである理由のひとつといえます。
まとめ
このように、入れ歯を入れてみたは良いものの、合わなくて困っているという方は、インプラントへの移行を検討してみてはいかがでしょうか。
当院であれば、インプラント治療の実績が豊富ですので、さまざまな症例に対応することができます。